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ここまで分かる!抜け毛で分かる脱毛原因
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髪の基礎知識>抜け毛で分かる脱毛原因



自然に抜けた髪はまさにあなたのカルテです!その髪の毛がどういう症状・理由で抜けたのか? どのような健康状態または、精神状態にあるのか? どのような生活習慣であったのか?  抜け毛のタイプで本当に効果のある育毛方法を知ることができます。

正常な脱毛

健康で正常な髪の毛の毛根

自然に抜けた健康な髪の毛の毛根。
すべての抜け毛の中でこのような形をした毛根が80%以上あることが理想です!

この毛根は髪の毛としての寿命、男性3年〜5年、女性4年〜6年という本来の寿命を全うした健康で正常な抜け毛の毛根です。このように健康な髪の毛の毛根は、 先端がこんぼう状の形態をした膨らみと丸みを持っています。
抜け毛のうち80%以上がこの様な形態をした毛根であれば、病気や薬の副作用などよほどのことがない限り異常脱毛による抜け毛が発生したりあるいは細毛やうぶ毛が進行することによって薄毛になってしまうなどの心配はないと言えます。


主な異常脱毛
 

栄養不足の毛根
毛根が細長く観察されたもの
髪の毛は栄養のかたまり! 毎日の食生活などに注意!

髪の毛は18種類のアミノ酸を中心とした栄養のかたまりです。 常に髪の毛の素になる食生活に注意が必要です。 頭皮に弾力性と厚みが無くなると、毛細血管綱が圧迫を受け毛乳頭への 栄養と酸素の供給に滞りが生じ、毛母細胞は正常な細胞分裂を行うこと が出来なくなり毛髪は細く痩せた毛根になる。またこの場合、軟毛化(細くハリのない軟らかい毛になっていく)は年齢が若ければ若いほど早く進行する。毎日の食生活では補えない髪の毛の素となる18種類のアミノ酸を健全な状態で摂ることができる栄養食品などの摂取が必要。少しでも早く適切なお手当てを行うことが回復への近道である。


ストレスが原因の毛根
毛球下部を起点とした色素の凝集が観られる毛根
生活習慣の見直しが必要! ストレスは元気な髪の毛造りを妨げる!

この色素顆粒はメラニン色素と呼ばれ、休止期には休眠し、メラニン色素の生成を中断しているはずのメラノサイト(色素細胞)が一気に多量の色素を生成したためである。その原因としては、過剰なストレスが考えられる。ストレスは、それ自体が抜け毛や細毛・うぶ毛の原因になると同時にどんなに効果の高い育毛を行ってもその効果さえも半減させる。
毎日の生活習慣でストレスを改善する事と同時にマッサージによる血行促進や身体を正常な状態に戻すための栄養成分の補給が回復への早道。
 
早目にストレスの原因となっている生活習慣の見直し又は心のケアが必要です!ストレスは最大の脱毛原因の1つです。それだけで元気な髪の毛造りが妨げられてしまいます! 


頭皮の衰えが
原因の毛根
毛球が太く短く観察された毛根
髪の毛を育てる大地に当たる頭皮のマッサージが必要!

この毛根は、髪の毛を育てる大地に当る頭皮の水分保持能力に異常が生じ、乾燥しやすくなっているために生じたと思われる。わずかな力が加わっただけでも髪の毛は抜けやすくなっている。これらを防ぐためには頭皮の古い細胞と新しい細胞が入れ替わる新陳代謝を正常な状態に整え水分保持能力を高めなくてはならない。そのためには、保湿作用の高い育毛剤や頭皮の新陳代謝を高める細胞活性剤等を使用すると良い。  頭皮は髪の毛を育てる大地です。 早目に頭皮へのマッサージが必要です!  頭皮は28日周期で毎日新しい皮膚と古い皮膚とが入れ替わっています。  きちんとマッサージ(頭皮を耕す)すれば頭皮は必ず新しく生まれ変わります。大地がきちんと耕されていなければどんな植物も育ちません。


毛穴の中で過剰に分泌された皮脂にまみれていた毛根
毛球頚部を起点とした位置に黒い色素の沈着が観られる毛根
髪の毛の出口である毛穴の汚れ落としが必要!

毛穴の中が過剰に分泌された皮脂でいっぱいになっています。
皮脂の過剰分泌が原因だと思われ、脱毛が進行しやすい状況を示しているため注意が必要。この様な場合、毛穴の入口付近では角栓が、奥の方では脂栓が形成されていることが多く、髪の毛や皮脂の出口である毛穴が塞がれ皮脂が毛穴の中に溜まり、その皮脂の酸化により毛幹部の色が黒く変性している。過剰皮脂の原因の一つである食事の改善と同時に定期的に専用の毛穴汚れ落し剤等を使用して常に毛穴の中をきれいにしておく必要がある。

すべての髪の毛は毛穴の中で生まれて毛穴の中で育てられています。
早目に毛穴の中に入口から奥の方までコンクリートのように硬く頑固にこびりついた脂汚れを除去することが必要です!毛穴は髪の毛を育てる肥沃な大地でなければなりません。


円形脱毛症に多い毛根
毛球に強度な萎縮が見られる毛根
髪の毛もからだの一部です。精神面を含めたお手当が必要!

毛球が形成できないくらい強い障害を受けたと推測される毛根です。
この様な毛根が数多く観察される場合、脱毛は悪性で脱毛からの回復は長い時間を必要とする。従って、少しでも早目にご自身に合った適切なお手当と精神面のケアなど物心両面に渡るお手当てを開始し、それを継続することが回復への早道である。
  髪の毛も身体の一部です。特に円形脱毛症の場合は精神的な影響が大きいと言われていますので早目にメンタル面を含めたお手当が必要です!
私たちの心は髪の毛にも身体にも大きな影響を与えています。

その他にも抜け毛だけで以下のように様々なことが分かります。

ストレスで干渉が見られる毛幹
ストレスは育毛の大敵! 運動や睡眠でリフレッシュ!

この様な現象が毛幹上部にまで観察されるようだと脱毛は従来から継続して発症していたものと考えられ、今後も脱毛症の継続と進行が考えられる。主たる形態異常の原因としては精神的・肉体的な平衡バランスに乱れ(ストレス)が生じているからと考えられる。その結果、自律神経の均衡が保たれず交感神経が強く働き毛母細胞機能にも悪い影響を与えるため、毎日のマッサージまたは微粒子スチーミング等で交感神経を和らげると良い。

生長途中で休止期に移行した毛幹
規則正しい生活リズムが大切! 早めの就寝を!

健全な発毛周期を経過している途中にある毛髪が、何らかの障害を受けて早急に休止期に移行した結果、抜け毛の増加となって現れたと考えられる。太い毛髄質が観察されるほど発毛周期の短縮程度が大きいと考えられる。自律神経機能による血行不足・栄養不足を改善するために、毎日のマッサージと髪の毛の素となる18種類のアミノ酸などバランスの良い栄養を継続して摂取することが必要。

精神的な緊張が原因の毛髪
自律神経のバランスが大切! 毎日の生活に工夫を!

日頃のヘアケアが不適切な場合に生じる事が多い。しかし、ストレスなど心理的な要因や病気・けがなどの内・外科的障害によって自律神経のバランスが保てない状態が強く働いた場合にも多く観られます。この様な状態が長く続くと脱毛が完全に治癒せず再発するなど慢性化したり、 全頭・汎発性脱毛症など悪性化する場合が多く注意が必要です。ストレスを強く受けると血行不良・栄養の吸収率の低下、それを髪の毛に造り換える効率(細胞分裂力)の低下などが現れるため髪の毛と身体の素となるそれぞれの栄養をバランス良く補給するなど身体全体の手当てが必要。

力が加わって抜けた毛幹
この毛根が多いと、僅かな力でも抜けるため注意が必要!

無理に引き抜いたと思われる毛根。この毛根は健全な発毛周期を経過中で、まだ生長期にあり脱毛には直接関与しないものと考えられる。このままでは毛根の固着力が低下し抜けなくてもよい髪の毛が抜けてしまうことが考えられるので早目に専用の育毛剤等で毛根と頭皮を元気にすることが必要。

僅かな力で抜けた毛根
髪を育てる大地である頭皮が硬くなっている!

毛髪に余計な力が加わったために抜けたが、本来抜け落ちるまでに至っていない休止期毛根。食事制限を中心としたダイエット、分娩後の脱毛に伴ったもの、頭皮を圧迫するような手術後の抜け毛、医薬品によって生じた抜け毛の増加など広範囲の原因が考えられる。頭皮に厚みがなく薄くなっていると思われるため、適度なマッサージで頭皮に弾力性と厚みを持たせることが必要。

無理に抜いてしまった毛根
多い場合は、他の原因も! まずは食生活の見直しを!

この様な状態の毛根形態は、円形脱毛症・薬剤等の副作用による脱毛など急性の脱毛症である場合が最も多く、次いで慢性化した脱毛症やビマン性の脱毛症、無理なヘアスタイルによって毛髪が引っ張られる状態が長い間続いた事で生じた脱毛症など様々な脱毛症の際に多く観られる。
食生活・ヘアスタイルなどの見直しと同時にマッサージ等で頭皮の血行促進が必要。

栄養のアンバランスによる毛根
髪の毛は18種類のアミノ酸の複合体! バランスの取れた食事を!

皮膚や頭皮を含め生長期における毛根周辺にとってのpH値は,(4.5〜5.5 が、正常な状態であり皮膚等にとっては中性と呼んでいるが、その値がよりアルカリ性に傾いているために、毛髪と毛髪を取り囲む毛根鞘との接着が弱くなってしまい外毛根鞘の角化が遅れるためと思われる。
早目に髪の毛の素となる18種類のアミノ酸をバランスよく摂取することが必要。

自律神経のアンバランスによる毛根
睡眠不足やストレスに注意! 規則正しい生活を!

髪の毛の素となる栄養を運ぶ血液の流れが悪くなり、その結果、毛母細胞並びに毛乳頭が栄養不足の状態となり細胞分裂が低下していることを示している。皮脂の分泌が過剰になっている傾向がみられ表皮へ十分に排泄されないだけではなく毛包内への浸潤が考えられる。
その他の原因としては、精神面での不安定(ストレス)や睡眠不足などによる自律神経のアンバランスなどが考えられる。過剰な皮脂を自分に合った適度な皮脂量に調節し、その状態を保つために毛穴の掃除と同時に皮脂の分泌を調整する育毛剤による手当てが必要。

頭皮の乾燥による毛根
フケの増加は抜け毛の前兆! 頭皮に適度な潤いを!

頭皮にフケの発生があることを示しているタイプの毛根。
フケの発生は脱毛と大きな関連性が指摘されており注意が必要である。
この様な場合、できるだけ早目に保湿力にすぐれた育毛剤もしくは良質の保湿剤等で頭皮に潤いを与える必要がある。

新しく生えてくる次の毛髪に影響を与える毛根
毛母細胞の活性化が必要! 育毛剤が有効!

新生毛として新しく生えて来る次の髪の毛が、従来の太さや長さを維持するためには写真のような未角化毛根鞘があってはならない。まず、この未角化毛根鞘の発生を少なくすることと毛球の小型化の改善が必要不可欠である。症状や体質に合った育毛剤を自分に合った閾値に達した使用量と使用回数など本当に効果の上る方法で使用する必要がある。


新しく生えてくる新生毛を小型化させる毛根
毎日のヘアケアにも注意!

新生毛に必要な組織の一部が、抜けていく毛に引っぱられて抜け落ちるために、次に生えてくる髪は、本来の寿命を全うする事が出来ずに早く抜けてしまう。その結果、太く長い髪の毛に生長する事が出来ずに細毛やうぶ毛など細く短い毛にしか生長できないなど、重大な欠陥を持った毛として生長する。薄毛をカバーするためのヘアスタイル重視の強い頭髪用化粧品などによって毛根が障害を受けていることもあるので注意が必要。

簡単に抜けてしまう毛根
細毛・うぶ毛化が早まる! シャンプー等の見直しが必要!

毛根を取り巻くような袋状の膜(毛包)伴った毛根が観察されると言うことは毛穴の内部が皮脂に浸潤され毛根が脂漬けの様な状態になっていることを示してる。この様な毛根が多い場合、頭皮における毛根の固着力が低下している。また、過剰な皮脂は毛母細胞では栄養過多の様な状態となって毛髪が生長する際の細胞分裂を阻害してしまう。毎日のシャンプーは最低限必要だが、同時に毛穴の中にコンクリートのように硬く頑固にこびりついている角栓や脂栓などの老廃物を専用の脂汚れ落し剤等を用いて除去することが必要です。

男性ホルモンの影響が大きい毛根
生活環境・食生活を含めた見直しが必要!

皮脂の分泌が過剰なため、毛包での酵素の働きが不活性となり、そのために毛包が消化されずに毛根に付着して残っている。毛穴の奥まで詰まった皮脂は毛母細胞の分裂を妨げるため、太毛でハリのある元気な髪の毛として十分に生長することができず細毛かうぶ毛になってしまう。
しかも、毛包内に観られる皮脂はシャンプーや一般の毛穴汚れ除去剤では落ちない。この様な状態は男女を問わず脱毛の進行が早いため、大至急専用の毛穴の脂汚れ落し剤による毛穴の大掃除が必要。

回復に時間のかかる毛根
身体をはじめ栄養面・精神面・神経系・免疫系などの手当ても必要!

毛球が形成できないくらい強い障害を受けたと推測される毛根です。
この様な毛根が数多く観察される場合、脱毛は悪性で脱毛からの回復は長い期間を必要とします。早目に髪の毛に対するお手当てを行うと同時に、神経系・免疫系なども含めた身体全体のケアが必要。この様な状態の場合は自分に合ったお手当てをどのくらい早目にきちんと行ったか行わなかったかが回復するしないの分かれ目になることが多い。
 

 
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